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【24h】

(S055)コークス反応性制御によるシャフト炉コークス比制御技術

机译:(S055)通过焦炭反应性控制的竖炉焦炭比控制技术

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摘要

竪型スクラップ溶解炉(以下シャフト炉)では、吸熱反応であるコークスガス化反応の反応量に応じてコークス比が変化する。すなわち、ガス化反応速度を制御することが出来れば、コークス比を制御可能である。シャフト炉の排ガスは CO を多く含む高カロリーガスであるため、所内のエネルギーバランスに応じて、低コークス比操業とガス多発型操業を使い分けることで、コストを低減できる可能性がある。本研究では、コークス表面を高融点の不活性物質や触媒で被覆することで、コークスガス化反応を抑制?促進し、そのときの反応速度を測定した。
机译:在立式废料熔融炉(以下称为竖炉)中,焦炭比根据作为吸热反应的焦炭气化反应的反应量而变化。即,如果可以控制气化反应速率,则可以控制焦比。由于来自竖炉的废气是含有大量CO的高热量气体,因此可以根据设备中的能量平衡,通过适当地使用低焦炭比运转和易燃气体运转来降低成本。在这项研究中,在焦炭表面涂上高熔点惰性物质或催化剂以抑制或促进焦炭的气化反应,并测量了当时的反应速率。

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