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PR法により亜鉛めっき鋼板中に形成した人工孔食の腐食挙動に及ぼす形状の影響

机译:形状对PR法在镀锌钢板中形成的人工孔隙腐蚀行为的影响

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摘要

Zn系めっき鋼板はその高い耐食性のため、建材から運搬機器に至る幅広い分野で使用されており、その腐食過程は次の4つの過程に分けて説明されている。 大気酸化皮膜に覆われためっき層の腐食、鋼板とめっき層の異種金属接触腐食、緻密な腐食生成物を通しての鋼板の腐食及び鋼板甲腐食これまでに、の段階に着目しPR法(フォトンラブチャー法;集光したパルスレーザー照射による酸化皮膜等の瞬間局部除去法)により再不働態化および腐食初期過程を調査してきた。PR法を用いると微細孔を鋼板上に溶液中で形成できる。 そこで、の段階に着目し、本手法により形成した人工乳食中の腐食初期過程を調査している。レーザ照射により浸漬電位は変化すること、その変化方向は溶液中に露出している鋼板とめっき層の面積比によって変わり、この現象を部分分極曲線から説明した。
机译:由于其高耐腐蚀性,Zn基镀层钢板在从建筑材料到运输设备的广泛领域中使用,并且在以下四个过程中说明了腐蚀过程。大气层氧化膜覆盖的镀层的腐蚀,钢板与镀层之间的异种金属的接触腐蚀,致密腐蚀产物对钢板的腐蚀以及脚背PR法(Photon Lab)对钢板的腐蚀,着眼于目前的阶段已经研究了炭化方法(通过冷凝脉冲激光辐照瞬时去除氧化膜等的局部方法)以恢复活化和腐蚀的初始过程。当使用PR方法时,可以在钢板上的溶液中形成微孔。因此,我们着眼于阶段,研究通过这种方法形成的人造乳饮食中腐蚀的初始过程。浸渍电位因激光照射而变化,变化方向根据溶液中露出的钢板和镀层的面积比而变化,该现象通过偏极化曲线进行了说明。

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