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硬質発泡ポリウレタシ使用の「セットフォーム工法」について

机译:关于使用硬质泡沫聚脲的“定型泡沫施工方法”

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摘要

建設分野では,ポリウレタンは,マンション· 住宅をはじめとした様々な建築物の断熱材,防水 材·シーリング材,塗料等として,優れた現場施 工性と独自の特長により幅広く活用されている。 「セットフォーム工法」は,トンネルや地下構造 物の背面に生じている空洞を,コンパクトな注入 設備を用いて硬質発泡ウレタンで充填する工法で ある。以前は30倍発泡品(密度40kg/m3)が主 流であったが,2002年に40倍発泡品(30kg/m~3) を開発し,単位体積当たりのウレタン使用量を削 減したことにより経済性が向上し,近年既設トン ネルの覆エコンクリート背面の空洞を充填する 「裏込注入工」の実績が増えている。
机译:在建筑领域,聚氨酯因其出色的现场可加工性和独特的特性而被广泛用作公寓和公寓等各种建筑物的隔热材料,防水材料/密封材料,油漆等。 “凝固泡沫法”是使用紧凑的注射设备用硬质聚氨酯泡沫填充隧道和地下结构背面的空腔的方法。以前,30倍泡沫产品(密度40 kg / m3)是主流,但在2002年,开发了40倍泡沫产品(30 kg / m〜3)以减少每单位体积的聚氨酯用量。这提高了经济效率,并且近年来,增加了“回填注入工作”的记录,该回填工作填补了现有隧道覆盖混凝土背面的空腔。

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