【24h】

非c面(Al)InGaN混晶基板上InGaN量子井戸の偏光特性の理論予測

机译:非c平面(Al)InGaN混合晶体衬底上InGaN量子阱的极化特性的理论预测

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

半極性·無極性面GaN基板上InGaN量子井戸では、c軸に垂直な方向の偏光が強く発光するため、端面出射型レーザを作製する際にm面などのへき開しやすい面を共振器ミラーに用いることができないという不都合が生じている。そこで、今回、偏光制御の可能性を探るため、AlInGaN混晶材料を基板に用いた場合の活性層InGaN量子井戸の偏光特性を理論予測した。その結果、基板の面方位·混晶組成、活性層の量子井戸幅などを制御することによって、m面などを共振器ミラーに用いるのに都合の良い偏光特性が実現可能であることがわかった。
机译:半极性/非极性平面在GaN衬底上的InGaN量子阱中,垂直于c轴方向的偏振光会发射强光。不便之处在于无法使用。因此,为了探索极化控制的可能性,我们在理论上预测了将AlInGaN混合晶体材料用作衬底时有源层InGaN量子阱的极化特性。结果发现,通过控制基板的平面取向和混合晶体组成,有源层的量子阱宽度等,可以实现便于将m平面等用于谐振器镜的偏振特性。 ..

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号