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クリーンルーム空調の省エネルギー技術:冷房用高効率熱源システムの構築と事例紹介-半導体工場に於ける導入効果

机译:无尘室空调节能技术:高效的制冷热源系统建设及案例研究-半导体工厂引进的效果

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摘要

ソニーでは環境ビジョンを2000年に制定し、2001年には2005年度までの中期目標を策定して持続可能な社会の実現への寄与を目指しています。 その中でも、4つの地球環境問題(地球温暖化、地球資源、化学物質、自然環境)を特に重要視して取り組んでいます。 地球温暖化については事業活動のみならず、製品·サービスのライフサイクルに起因するエネルギーの使用と温室効果ガス(代表的なものとして、二酸化炭素(CO{sub}2)、メタン、亜酸化窒素、ハイドロフルオロカーボン(HFC)類、パーフルオロカーボン(PFC)類、六フツ化硫黄(SF{sub}6)の6つのガス)の排出削減に努力することを掲げており、独自の指標である環境効率を向上させることを目標としています。環境効率は、(売上高÷環境負荷)で算出され、ビジネス規模に対する環境負荷を減少させることにより向上します。 温室効果ガス指標については2000年度を基準として、2005年度には環境効率を1.5倍に、2010年度には2.0倍にすることを目標としています。温室効果ガス指標は、(事業所からのCO{sub}2排出量+製品使用時CO{sub}2 排出量-再生可能エネルギーによるCO{sub}2削減貢献量)で求めることにしています。 本稿では温室効果ガス削減を目指すうえで重要な省エネルギー施策と位置づけている熱源システムを中心に導入実例等をご紹介いたします。
机译:索尼在2000年确立了其环境愿景,并在2001年设定了到2005年的中期目标,旨在为实现可持续发展的社会做出贡献。其中,我们正在致力于四个全球环境问题(全球变暖,全球资源,化学物质和自然环境)。关于全球变暖,不仅是商业活动,而且还涉及由产品和服务的生命周期引起的能源使用和温室气体(通常为二氧化碳(CO {sub} 2),甲烷,亚磷酸氮),人们正在努力减少氢氟碳化合物(HFC),全氟化碳(PFC)和六氟化硫(SF 6)的排放,这是环境效率的唯一指标。目标是改善。生态效率是通过(销售额÷环境负荷)计算得出的,并且可以通过减少业务规模上的环境负荷来提高生态效率。温室气体指数基于2000财政年度,我们的目标是在2005财政年度和2010财政年度将环境效率提高1.5倍和2.0倍。温室气体指数的计算方法是(企业使用的CO {sub} 2排放量+使用产品时的CO {sub} 2排放量-可再生能源产生的CO {sub} 2减少量)。在本文中,我们将介绍一些引入示例,重点介绍热源系统,这些系统被视为旨在减少温室气体的重要节能措施。

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