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450mmウエーハ用SEMI規格開発動向-規格開発完成が目前の450mm用FOUPとロードポート

机译:450mm waiha-FOUP的SEMI标准发展趋势和450mm的装载端口即将完成

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摘要

450mmSEMI規格の必要性は昨年のクリーンテクノロジー12月号に掲載された.“450mmウエーバ用SEMI規格開発動向”において報告したようにITRS (International Technology Roadmap for Semiconductors)において、次世代ウエーハ口径として450mmを2012年にターゲットとしたことに対して、この厳しい経済状況下においても変更はなされていない。450mmの必要性について、その目的はウエーハチップコストの削減のためであり、これまでの歴史でたどってきたように大口径化がパターン微細化と並ぶ生産性の向上の手段である。しかしながらパターンの微細化に関しては物理的な限界が近づいており、ウエーハの大口径化は限られた生産性向上の選択肢であることに間違いはないが、実際の450mmウエーハの量産ラインへの適用がいつであるかが注目されている。2009年のSEMICON-WESTにおけるISMI450mm Industry Briefingにて、ISMI (International SEMATECH Manufacturing Initiative)は、移行世代に関する以下2点の説明をはじめて行った。2010年から2012年にかけてのデモ装置は32nm用である。2012年以降のパイロットラインに関しては22nm以降に間に合うように準備する。これらのターゲットに対して、SEMI規格は2009年中の450mm関連の規格開発完成を目標に活動を行っている。今回は昨年の報告した“450mmウエーハ用SEMI規格開発動向”以降のアップデートを報告する。
机译:450mm SEMI标准的需求已在去年12月出版的Clean Technology中发布。正如“ 450mm卷筒纸SEMI标准的发展趋势”中所报道的那样,ITRS(国际半导体技术路线图)在2012年将450mm作为下一代怀哈直径,但即使在这种严峻的经济形势下,它也发生了变化。尚未完成。关于450 mm的需求,目的是降低waiha芯片的成本,并且正如我们在历史上所追溯到的那样,增大直径是一种提高生产率和图案微型化的方法。然而,图案微型化的物理极限正在逼近,尽管毫无疑问,增大怀哈伊的直径是提高生产率的有限选择,但它可以应用于450毫米瓦哈的实际批量生产线。注意何时。在2009年SEMICON-WEST的ISMI 450mm行业简报中,ISMI(国际SEMATECH制造计划)首次就过渡世代给出了以下两种解释。从2010年到2012年的演示设备适用于32nm。对于2012年以后的中试线,请及时准备22nm或更高版本。对于这些目标,SEMI标准正在努力在2009年底之前完成450mm相关标准的开发。这次,我们将报告自去年“ 450mm晶圆的SEMI标准发展趋势”以来的更新。

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