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CDを176.4kHzで再生!FPGA搭載USB基板で作る4倍アップサンプラ 第2回 アップサンプラのしくみと作り方

机译:以176.4kHz的频率播放CD!用配备FPGA的USB板制作的4倍采样器2nd采样器的工作原理和制作方法

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摘要

本連載では4倍アップサンプラを製作します.シングル·レート(44.1k/48kHz)のPCM信号をFPGAであらかじめ4倍にアップサンプリングしてからD-Aコンバータへ入力します.実験に使用するUSB-FPGA基板は,本誌2010年2月号で開発したものです.これにつながるDAC基板には,テキサス·インスツルメンツの△∑ D-AコンバータPCM1795が搭載されています.このICは,デフォルトの設定で,入力信号がシングル·レートのとき,内部の8倍オーバー·サンプリング·フィルタで処理を行います.さらに何らかの手段でさ倍にアップサンプリングし,トータルセ64倍のサンプリング周波数で△∑変調器を動かしています.D-Aコンバータで64倍オーバー·サンプリングされるので,元信号に対して256倍オーバー·サンプリング動作していることになり,ノイズの周波数も同じ比率で高い方へシフトします.
机译:在本系列中,我们将制作一个4倍采样器。 FPGA预先将单个速率(44.1k / 48kHz)PCM信号上采样4次,然后输入到D-A转换器。实验中使用的USB-FPGA板是在该杂志的2010年2月版中开发的。与之相连的DAC板上装有Texas Instruments的△∑ D-A转换器PCM1795。默认情况下,当输入信号为单速率时,此IC使用内部8x过采样滤波器处理。此外,它通过某种方式进行上采样,并且△∑调制器以总采样频率的64倍工作。由于D-A转换器过采样64次,因此意味着原始信号被过采样256次,并且噪声频率以相同的比率移至较高侧。

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