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粗骨材物性および配合条件がコンクリートの乾燥収縮に及ぼす影響

机译:粗骨料物理性能和配合条件对混凝土干缩的影响

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摘要

コンクリートの乾燥収縮は,構造物の拘束条件や形状によってはひび割れを生じさせ,劣化因子が進入しやすくなり鉄筋腐食を招き,耐久性を低下させる要因となる。近年では,土木学会コンクリート標準示方書や日本建築学会建築工事標準仕様書·同解説「鉄筋コンクリ ̄ト工事」に,構造物の要求性能に応じて乾燥収縮率の規定値が設けられた。このため,生コン工場は,発注者からの乾燥収縮率に関する問い合わせや,今後予想される乾燥収縮率の指定に備えて,コンクリートの乾燥収縮率を把握しておく必要性が高くなった。しかしながら,乾燥収縮率は測定に6カ月以上の期間を要し,すべての配合に対してデータを収集することはできない。
机译:混凝土的干燥收缩根据约束条件和结构的形状而导致开裂,这使得劣化因素更容易进入,从而引起增强的腐蚀并降低耐久性。近年来,土木工程学会的混凝土标准规范和日本建筑学会的建筑标准规范及其评论``加强钢筋混凝土结构''已根据所需的结构性能为干燥收缩率设定了特定值。因此,对于预拌混凝土工厂来说,在准备向订购方询问干燥收缩率和将来期望的干燥收缩率的规格时,更加需要了解混凝土的干燥收缩率。然而,干燥收缩率需要6个月或更长时间来测量,并且不可能收集所有制剂的数据。

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