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プレコート材の耐汚染性と加工性に及ぼすポリエチレンワックスの添加量および融点の影響

机译:聚乙烯蜡的添加量和熔点对预涂材料耐污性和加工性的影响

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摘要

アクリル系樹脂を用いたプレコート材の耐汚染性と加工性に及ぼすポリエチレンワックスの添加量および融点の影響について調査した結果,次のことがわかった。(1)ポリエチレンワックスの添加量の耐汚染性に及ぼす影響を検討した結果,添加量が3%までは耐汚染性は変化せず良好であった。しかし,5%まで増量するとやや低下した。その原因はポリエチレンワックス粒子の中で深さ方向に赤マジックインキが浸透したためである。(2)ポリエチレンワックスの融点の影響を検討した結果,融点の影響は認められず耐汚染性は良好であった。(3)ポリエチレンワックスの添加量の加工性に及ぼす影響を検討した結果,添加量が増量するに従い,加工性は向上する傾向が認められた。(4)ポリエチレンワックスの融点の影響を検討した結果,融点が343~373Kの範囲では加工性ははとんど変化しないが,融点が393K以上では劣る傾向が認められた。
机译:研究了聚乙烯蜡的添加量和熔点对使用丙烯酸树脂的预涂层材料的耐污性和可加工性的影响的结果,发现以下内容。 (1)研究了聚乙烯蜡的添加量对耐污性的影响,结果耐污性没有变化,直至3%的添加量均良好。但是,当剂量增加到5%时,它会略有下降。原因是红色魔术墨水在深度方向上渗透到聚乙烯蜡颗粒中。 (2)检查聚乙烯蜡的熔点的影响的结果是,未观察到熔点的影响,耐污染性良好。 (3)研究了聚乙烯蜡的添加量对加工性的影响的结果,发现随着添加量的增加,加工性趋于改善。 (4)通过研究聚乙烯蜡的熔点的影响,发现当熔点在343-373K的范围内时,可加工性没有太大变化,但是当熔点为393K或更高时,其可加工性往往较差。

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