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【24h】

右脳で捉えるゴムのサイエンス:第26回『ゴムの疲労と寿命の物語』(その9)破壊のやさしい捉え方(4.ゴム破壊の本質-ヒステリシスロスの支配的影響)

机译:右脑捕捉橡胶的科学:第26期“橡胶疲劳与生活的故事”(第9部分)容易察觉到破坏(4.橡胶破坏的本质-滞后损失的主要影响)

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摘要

前回説明したように,Rivlin&Thomasは架橋ゴムにおける破壊の推進力としてひずみエネルギー解放率Tを(1)式で定義した。T=-partial derivW_E/partial derivA=-(1/d)partial derivW_E/partial derivc (1)ここでAはき裂断面積(=cd),dは試験片の厚さ。これはき裂の進展によって,伸張された系に蓄えられたひずみエネルギー(W_E)がいかに減少する(解放される)かが,破壊の起こりやすさを決めるというものである。
机译:如上次解释,Rivlin&Thomas通过等式(1)将应变能释放速率T定义为交联橡胶断裂的驱动力。 T = -偏导数W_E /偏导数A = -(1 / d)偏导数W_E /偏导数(1)其中,A为裂纹横截面积(= cd),d为试件厚度。这意味着,由于裂纹的增长,存储在拉伸系统中的应变能(W_E)如何减少(释放)决定了破坏的可能性。

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