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硫黄被毒耐性に優れた固体酸化物型燃料電池用負極材料

机译:用于固体氧化物燃料电池的负极材料,具有出色的抗硫中毒能力

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摘要

固体酸化物電解質型燃料電池(SOFC)を大規模(1~7MW)に利用するためには、燃料ガス中に硫黄成分がたとえ~1%程混入していても使用可能な負極を開発する必要がある。 そうすれば、現在火力発電に使用されている石炭を燃料とすることも可能となろう。 現行のSOFCの負極にはNi/イットリア安定化ジルコニア(YSZ)サーメットが用いられており、1000℃で運転する場合のH_2S含有量は2ppm以下としなければならない。 100ppmのH_2Sを含む水性ガスではその含有量を15ppmとすることは容易であり、このガスを燃料源に使用すると、Ni/YSZ負極を用いるSOFCの性能は勿論低下するが、可逆的に性能を回復させることができる。そのため100ppmのH_2Sを含む水性ガスをSOFCに供給する前に、再生可能な液体アミンやZnOをH_2Sの吸収剤に用いる現行技術で脱硫すれば、一応利用可能となろう。それでもさらに硫黄許容性に優れた負極材料の開発が強く望まれている。
机译:为了大规模使用固体氧化物电解质燃料电池(SOFC)(1至7MW),必须开发即使在燃料气体中混合了约1%的硫成分也可以使用的负极。有。然后,可以将当前用于热力发电的煤用作燃料。 Ni / Itria稳定的氧化锆(YSZ)金属陶瓷被用作当前SOFC的负极,并且在1000°C下操作时,H_2S含量必须为2 ppm或更小。对于含有100 ppm H_2S的含水气体,很容易将其含量设置为15 ppm,如果将该气体用作燃料源,使用Ni / YSZ负极的SOFC的性能固然会下降,但性能会可逆地提高。可以恢复的。因此,在向SOFC提供包含100 ppm H_2S的含水气体之前,如果通过使用可再生液体胺或ZnO作为H_2S吸收剂的现有技术进行脱硫,就可以使用SOFC。然而,强烈需要开发具有更好的耐硫性的负极材料。

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