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めっき技術の湿式太陽電池への応用--半導体電極上への金属微粒子析出--

机译:电镀技术在湿式太阳能电池中的应用-半导体电极上金属微粒的沉淀-

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摘要

本稿では,電析法によって白金微粒子をつけたかSi電極を用いる湿式太陽電池について紹介した。 初期に高い電位パルスを印加した後,一定電位で電析するDPS法において,初期電位パルスの電位と後段の売電位電種時の通電量を変えることによって、析出する白金微粒子の数密度と大きさを独立に別御できることが明らかとをった。 白金微粒子を電析したn-Si電極の太陽電池特性は,微粒子の大きさと数密度によって変化し,最高で10%を越える光電変換効率が得られた。電極の表面観察と太陽電池特性の解析から,Siと白金および溶液との界面の構造について考察した。   この型の太陽電池では,半導体に金属微粒子をつけることによって高い電極触媒能と安定な導電チャネルを確保しながら,そのポテンシャル障壁への影響を無視できるほど小さくしている。 そのためには,金属微粒子の大きさと分布をナノメートルのオーダーでよく制御してつけることが必要で,しかも,それが簡単な方法でなくではならない。 電析や無電解めっきなどの湿式成膜法は,均成膜などの成膜特性ばかりではなく,高い生産性や低い製造コストなどの特長を持っている。 従来の連続膜形成から微細構造制御へと視点を移すことで,めっき技術の新たな展開が期待できる。
机译:在本文中,我们介绍了一种通过电沉积法或使用Si电极附着有铂细颗粒的湿式太阳能电池。在初始阶段施加高电势脉冲然后在恒定电势下进行电沉积的DPS方法中,通过改变初始电势脉冲的电势和随后阶段出售电势时的通电量,沉淀出铂细颗粒的数量密度和尺寸。很明显,可以将其单独分离。通过电沉积铂微粒而获得的n-Si电极的太阳能电池特性根据微粒的尺寸和数量密度而改变,并且最大地获得大于10%的光电转换效率。从电极的表面观察和太阳能电池特性的分析,考虑了Si,铂与溶液之间的界面结构。在这种类型的太阳能电池中,通过将金属微粒附着到半导体上,确保了高电极催化能力和稳定的导电通道,并且对势垒的影响可以忽略不计。为此,必须将金属细颗粒的尺寸和分布控制在纳米量级上,并且它必须是一种简单的方法。诸如电沉积和化学镀的湿膜形成方法具有诸如高生产率和低制造成本的特征以及诸如水平沉积的膜形成特性。通过将观点从传统的连续成膜转向微观结构控制,可以期待电镀技术的新发展。

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