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電気料金5カ月連続で値上がり翌9月検針では値上げ調整電力も

机译:电价连续五个月上涨明年9月电表读数也提高了调节功率

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摘要

3~5月の円建て輸入燃料価格から計算した電力各社の平均燃料価格は引き続き料金改定時の基準を下回ったため,全社で8月検針分も調整値下げする。しかし,輸入価格は前2~4月の水準を上回ったため値下げ調整幅は更に縮まり,7月料金よりは高くなる。8月分の値下げ調整単価は,低圧で15銭(中部,北陸)~1円37銭(東京)/kWh,特別高圧で14銭~1円31銭へと変わった。値下げ調整幅が一段と縮まったように,調整単価の小さい会社では,9月検針分から値上げ調整に変わる可能性がありそうだ。値下げ調整幅の縮小により,標準家庭用の支払い月額は10社とも7月より増える。その幅は30円(四国)~72円(東京,沖縄)といつもより拡大した。度重なる値下げ調整幅の縮小によって,8月は改定時との差が45円(中部,北陸)~398円(東京)に縮まった。また,依然として前年同月より安い会社も中国,九州など5社に減った。特別高圧でも原油バブル崩壊の恩恵は弱まっている。試算した夏季用単価ば引き続き改定時より安いが,その下落率は1.4%(中部)~11.4%(東京)に縮まった。前年8月に比べると九州はまだ0.1%安く,北陸も横ばいまで戻したが,他の8社はついに抜いた。中でも東京は前年8月より14.5%も高くなる。6月も輸入燃料価格は上昇しそうだ。外れる3月に比べ,原油もLNGも石炭も値上がりする。9月検針では値下げ調整額が更に縮小するほか,値上げ調整に変わる会社も出てきそうだ。4~6月の輸入燃料価格で計算する9月検針用の調整単価を予想すると,中部と北陸は値下げ調整から値上げ調整に変わる可能性があるほか,他の8社ば値下げ調整幅が一段と縮小する。家庭用の支払い月額は8月より30円~70円増えそうだ。特別高圧は8月の1~2%高へ上がり,前年9月を3~20%も上回る可能性がある。
机译:由于从3月至5月以日元计价的进口燃料价格计算得出的每个电力公司的平均燃料价格仍低于价格调整时的标准,因此整个公司还将降低8月份抄表的调整价格。但是,由于进口价格超过了2月至4月的水平,因此降价的调整幅度将进一步缩小,并将高于7月的价格。 8月份的降价调整单价在低压下从15日元(中部,北陆)更改为1.37日元(东京)/千瓦时,在超高压下从14日元更改为1.31日元。随着降价调整幅度的进一步缩小,调整价格单价较小的公司似乎将从9月的抄表转变为涨价调整。由于降价调整幅度的减少,所有10家公司的标准家庭每月付款将从7月开始增加。价格范围从30日元(四国)增加到72日元(东京,冲绳)。由于降价调整的反复减少,8月与修订时的差额从45日元(中部,北陆)减少到398日元(东京)。此外,仍比去年同月便宜的公司数量已减少到五家,其中包括中国和九州。即使在极高的压力下,原油泡沫破裂的好处也在减弱。预计夏季单价仍比修订时便宜,但下降幅度已缩小至1.4%(中部)至11.4%(东京)。与前一年的八月相比,九州的价格仍然便宜了0.1%,北陆的价格恢复了持平,但其他八家公司最终超过了。最重要的是,东京比去年八月高出14.5%。 6月份进口燃料价格也可能上涨。与三月份相比,原油,液化天然气和煤炭的价格将上涨。在9月份的抄表中,降价调整量将进一步减少,一些公司可能会改用涨价调整。预测根据4月至6月的进口燃油价格计算的9月电表的调整单价,降价调整可能会更改为中部和北陆的提价调整,其他8家公司的降价调整幅度将进一步缩小。去做。自8月起,家庭每月付款可能会增加30到70日元。超高压将在8月上升1-2%,并可能比上年9月超出3-20%。

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