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コイル間距離変化に強い磁気共鳴結合システム-可変容量素子を利用したフォールディッドタイプコイル

机译:磁共振耦合系统,使用可变电容元件可抵抗线圈折叠型线圈之间的距离变化

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摘要

近年,情報端末への給電方法として磁界共鳴型の無線電力伝送に大きな注目が集まっている.磁界共鳴型電力伝送では,コイルの体積,伝送周波数が決定されると高効率に電力伝送できる距離が一意に決定される.電力伝送システムの実用化のためには,コイルの相対位置が変化しても高効率に電力伝送できることが望まれている.そこで,我々はフォールディッドアンテナの構造を送受信コイルに用いて電力伝送システムを構成することで送電可能距離を延長する.さらに,可変容量素子をコイルに装荷することで,コイルのインピーダンスを適応的に可変し,従来方式と提案するフォールディッドタイプコイル方式との間で送電可能距離を柔軟に調整することが可能となる.提案システムの特性を証明するためにシミュレーションによる数値解析,プロトタイプシステムを用いた実証実験を行い,0.9dBの低い挿入損失を実現しながら,0.3m~0.7mの広い範囲で送電可能距離を変化できることを示す.
机译:近年来,作为信息终端的供电方法,磁场共振型无线电力传输已经引起了很多关注。在磁场共振型电力传输中,当确定线圈体积和传输频率时,唯一地确定可以高效传输电力的距离。为了使电力传输系统投入实际使用,期望即使线圈的相对位置改变,也能够高效地传输电力。因此,我们通过使用用于发送/接收线圈的折叠天线的结构构建电力传输系统来延长可传输距离。此外,通过在线圈上加载可变电容元件,可以自适应地改变线圈的阻抗,并且可以灵活地调整传统方法与提出的折叠式线圈方法之间的可传输距离。 ..通过使用原型系统的仿真和演示实验进行数值分析,以证明所提出系统的特性,并具有在0.3m至0.7m的宽范围内改变可传输距离的能力,同时实现0.9dB的低插入损耗。显示。

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