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炭材内装塊成鉱の有効拡散係数とその温度依存性

机译:含碳物质内部块矿的有效扩散系数及其温度依赖性

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摘要

炭材内装ブリケットは、反応過程において炭素がガス化により消費されることと、鉄鉱石中の酸素が還元により除去されることにより気孔が増加する。 反応初期では伝熱支配下にあるが、反応後期ではガスの拡散が重要となってくる。 前報では、反応率の異なる炭材内装ブリケットのCO-CO_2系の有効拡散係数を室温において測定したが、本研究では高温(室温~400℃)におけるCO-CO_2系の有効拡散係数を測定したので報告ずる。
机译:在含碳材料内部团块中,由于在反应过程中通过气化消耗碳和通过还原除去铁矿石中的氧气,导致孔增加。尽管在反应的早期处于传热控制下,但气体的扩散在反应的后期变得重要。在先前的报告中,在室温下测量了不同反应速率的二氧化碳内饰煤球的CO-CO_2系统的有效扩散系数,但在这项研究中,测量了高温(室温至400°C)下CO-CO_2系统的有效扩散系数。所以我会报告。

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