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炭化室炉壁間距離測定による炭化室補修技術の確立

机译:通过测量碳化室壁之间的距离建立碳化室修复技术

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摘要

現在我々の業界では、著しくコークス単価を押し上げるコークス炉新設を避けるべく、一様に炉命延長のため様々な対策が講じられている。 しかしながら、炉命を判定する特定の部位であるとか、状況は定量化されていないのが実状であり、そのため炉命延長対策は、経年劣化による炉体損傷への対処療法的なものが多く、抜本的な対策を行っているとは言い難い。 我々は、コークス炉において、数ある炉命支配要因の中から特に炭化室を取り上げ、炉壁間距離測定、及び炉内撮影による解析から最適補修技術を確立した。 本稿では、炭化室炉壁間距離測定による炭化室老朽化評価方法と、最適補修手法を中心に、今後の方向性を加えて述べる。
机译:当前,在我们的工业中,为了避免建造新的焦炉,正在采取各种措施来延长焦炉的寿命,这大大增加了焦炭的单价。然而,现实是,决定炉子寿命的是一个特定的部分,这种情况还不能被量化。因此,许多延长炉子寿命的措施都是防止炉子因老化而损坏的治疗措施。很难说我们正在采取严厉措施。在焦炉中,我们从许多控制焦炭寿命的因素中占据了碳化室,并通过测量炉壁之间的距离和通过堆芯摄影进行分析,建立了最佳的修复技术。在本文中,我们将通过测量碳化室壁与最佳修复方法之间的距离来描述二氧化碳室老化评估方法,并指出未来的发展方向。

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