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その3イオン交換膜法塩素·アルカリ電解操業条件での理論分解電圧

机译:第3部分离子交换膜法氯碱电解操作条件下的理论分解电压

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摘要

以上はイオン交換膜法塩素·アルカリ電解反応が反応原糸も生成系ともに「標準状態」にある場合の3種の理論電圧を熱力学的に算出する方法を説明したものである。 次は,実際の工業的操業条件での理論電圧を扱ってみよう。 代表的なモデルとして,新刊『ソーダハンドブック1998』(日本ソーダ工業会,1998年)p.132~138に示されている「5mの食塩水をアノード室へ供給し,カソード室から10mのアルカリを採取する電解を80℃,大気圧下で行うもの」とする。
机译:上面描述了当离子交换膜法氯碱电解反应处于“标准状态”时,对于反应纱线和生产系统两者,热力学计算三种类型理论电压的方法。接下来,让我们处理实际工业运行条件下的理论电压。作为代表模型,新书“ Soda Handbook 1998”(日本纯碱工业协会,1998年)p。假定在132至138中示出“通过在80℃在大气压下通过电解将5m的盐溶液供应到阳极室并且从阴极室收集10m的碱”。

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