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ひび割れ低減コンクリートのケミカルプレストレス予測における線形クリープ別の適用性について

机译:线性蠕变减裂混凝土在化学预应力预测中的适用性

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摘要

本研究では水結合材比の異なるひび割れ低減コンクリートを対象として、ケミカルプレストレスの発現性状を実験的に把握するとともに、膨張ひずみを考慮した線形クリープ別によるStep-by-Step法を用いたケミカルプレストレス予測解析手法の妥当性について検討した。実験では、水結合材比が50~65%のコンクリートを用いて、鉄筋比にて拘束度を変化させた拘束膨張実験を実施し、初期膨張性状とケミカルプレストレス発現に与える各要因の影響を明らかにした。また、実験結果からクリープひずみを評価した結果、線形クリープ則が概ね成立することを確認した。さらに、実験結果と解析結果を比較し、提案解析法の妥当性を検証した。
机译:在这项研究中,我们通过实验掌握了不同水粘结材料比的减裂混凝土的化学预应力的发展特性,并考虑了膨胀应变,采用了线性蠕变的逐步方法。检验了压力预测分析方法的有效性。在实验中,进行了约束膨胀试验,其中使用含水率为50%至65%的混凝土根据钢筋比率改变约束程度,并研究了各个因素对初始膨胀性能和化学预应力发展的影响。显露。另外,从实验结果评价蠕变应变的结果,确认了通常建立了线性蠕变定律。此外,通过将实验结果与分析结果进行比较,验证了所提出分析方法的有效性。

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