首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. 音声. Speech >突発性騒音のための音声強調に用いる4次キュムラントを基にする適応アルゴリズムに関する一検討
【24h】

突発性騒音のための音声強調に用いる4次キュムラントを基にする適応アルゴリズムに関する一検討

机译:基于四阶累积量的自适应算法用于突发噪声语音增强

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

騒音重畳音声から騒音を抑圧するための音声強調が提案されている.しかし,物体を叩くことで発生する電力変動が非常に速い突発性騒音を抑圧することは困難である.そこで本稿では,突発性騒音を抑圧するため,4次キュムラント適応アルゴリズムを基にした線形予測器による音声強調を提案する.提案手法は突発性騒音が大きい尖度の値を持つ利点を利用する.提案線形予測器は尖度が大きい成分が出力するように収束する.突発性騒音は大きい尖度を持つ非ガウス信号であり,音声は小さい尖度を持つ.したがって,提案線形予測器は突発性騒音のみを推定できる.また,本稿では4次キュムラントを基にする適応アルゴリズムの収束条件についても検討している.
机译:已经提出语音增强以抑制来自噪声叠加语音的噪声。然而,难以抑制由于撞击物体而产生的突然噪声,并且功率波动非常快。因此,在本文中,为了抑制突发噪声,我们提出了一种基于四阶累积量自适应算法的线性预测器进行语音增强的方法。所提出的方法利用具有大突然噪声的清晰度值的优点。所提出的线性预测器收敛,从而输出具有大清晰度的分量。突然的噪声是非高斯信号,具有较大的清晰度,而语音的清晰度则较小。因此,提出的线性预测器只能估计突发噪声。另外,本文还研究了基于四阶余量的自适应算法的收敛条件。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号