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ゾルゲル法を利用した固定砥粒工具の開発

机译:溶胶凝胶法固定磨具的研制

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摘要

従来のビトリファイド砥石は乾式成形法で製造されているために,微粒では砥粒の分散性が悪化するという問題点が指摘されている.そこで,微粒を用いてもより均質の多孔質体を製造できる可能性のあるゾルゲル法を,一般砥石の製造に適用することを試みた.その結果,この製法は微粒の砥石の製造に適しており微粒でもブリッジ構造を有した砥石が製造できること,出発溶液の組成で砥石の組織が制御できること,焼成温度により砥石組織を変化させることなく砥石の硬度が制御できることを見出した.また,試作したGC#10000の砥石を用いてシリコンウェーハのインフィード研削を行った結果,25nmRyの鏡面を加工することができた.
机译:由于常规的玻璃化砂轮是通过干法成型法制造的,因此已经指出,细颗粒降低了磨粒的分散性。因此,我们试图将溶胶凝胶法应用于普通砂轮的制造,该方法具有使用细颗粒产生更均匀的多孔体的潜力。结果,该制造方法适合于生产细粒砂轮,甚至可以制造细粒砂轮,可以通过起始溶液的组成来控制砂轮的结构,并且该砂轮结构不会根据烧成温度而改变。发现硬度另外,由于使用原型GC#10000磨石进行硅晶片的进给研磨,因此可以处理25 nm Ry的镜面。

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