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ガラスの延性モード加工面における遅れき裂進展

机译:玻璃延性模式下机加工表面裂纹的延迟扩展

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摘要

本研究は,ガラスを延性モード加工したスクラッチ痕上に発生した遅れき裂進展について,その発生要因および抑制方法について調査したものである.試料には光学ガラスの代表的材料であるBK7を用いた.スクラッチ試験は大気中で行い,傾斜ステージを用いた漸増切込み切削を行った.その後,遅れき裂進展に時間と湿度が与える影響について,2種類の異なる湿度と蒸留水中で試料を保存することで調査した.その結果,高い湿度もしくは蒸留水中では遅れき裂進展が生じやすく,また保存期間が長くなると,き裂進展しやすいことを示した.これらから,進展はガラス表面での水和反応および時間経過に起因していると考えられる.
机译:在这项研究中,我们调查了在延性模式下处理的划痕上出现的裂纹扩展延迟的原因和抑制方法。 BK7是光学玻璃的典型材料,被用作样品。在空气中进行划痕测试,并使用倾斜台进行渐进切口切割。之后,通过将样品储存在两种不同类型的湿度和蒸馏水中来研究时间和湿度对延迟裂纹扩展的影响。结果表明,在高湿度或蒸馏水中很可能出现延迟的裂纹扩展,而在较长的储存时间下很可能会出现裂纹扩展。从这些中,认为进展是由于玻璃表面上的水合反应和时间的流逝引起的。

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