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【24h】

RTK-GPSを搭載したブルドーザシステムによる整地作業について

机译:关于出自搭载RTK-GPS的推土机系统的地面整备工作

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摘要

関西国際空港2期空港島埋立工事(揚土その2)は、揚土船による大量急速施工であり、広さ40m × 40m、整地面積1,600m{sup}2、層厚13m~15mの施工ブロックを1.5日程度で揚土し、引き続き整地するものであった。 本工事は、埋立中に沈下が進行する中での施工であり、沈下の状況を考慮し日々目標天端高が変化するなか、進捗に合わせて効率的かつ迅速に整地を行う必要があった。整地作業を行う揚土初期における沈下量は1日当り5~10cmと予測されていたが、実際の沈下は、1日当り10~15cmという大きなものであった。 そのような状況で、層厚から決定される天端高に対し仕上がり精度±30cmという出来形管理基準を満たすためには、従来通りの丁張を用いた施工管理では、日々、丁張を設置し整地するといった作業が発生し、施工効率の悪化が懸念された。このような状況を踏まえ、RTK-GPSを搭載したブルドーザ施工管理システム(以下、WIT ((Wakachiku Intelligence))ブルドーザシステムと記す)を開発·導入し、情報化施工を行うこととなった。
机译:关西国际机场第二期机场岛垃圾填埋场建设(着陆第2部分)是由登陆舰进行的大规模快速建设,是大小为40m x 40m,土地准备面积为1600m {sup} 2,层厚度为13m至15m的建筑块。在大约1.5天内被吊起,土地不断被拉平。这项工作是在填埋过程中沉降过程进行的同时进行的,因此,随着目标沉降高度的每天变化,有必要根据沉降情况有效而迅速地准备地面。 ..土地整理工作初期的沉降量预计为每天5至10厘米,但实际沉降量则为每天10至15厘米。在这种情况下,为了满足相对于由层厚决定的冠顶高度的精度±30cm的成品形状管理标准,在使用传统筷子的施工管理中,每天都要安装筷子。有人担心由于诸如布置地面之类的工作会使建筑效率下降。基于这种情况,决定开发并引入配备有RTK-GPS的推土机施工管理系统(以下称为WIT((Wakachiku Intelligence))推土机系统),并进行计算机化施工。

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