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続 クレーン設計のヒント(5)-部材の決定 補足2(許容応力と強度評価及び限界状態設計法について)

机译:续航起重机设计技巧(5)-确定构件补编2(允许的应力和强度评估以及极限状态设计方法)

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摘要

クレーン構造規格第2節では鋼材に係る計算に使用する許容応力として,許容引張応力,許容圧縮応力,許容曲げ応力,許容せん断応力,許容支え圧応力が示されている。また許容座屈応力は許容圧縮応力で座屈係数脚で除した数値とすることが示されている。従って,本稿(3)で採り上げた門型ラーメンのような1つの荷重しか作用しない簡単な構造物の場合は外力→反力→部材力を求め,部材力を断面性能(面積,断面係数等)で除して応力を算出し,その結果をクレーン構造規格第2節に示された許容応力と比較することで強度評価が終わり設計を進めることができる。
机译:在《起重机结构标准》的第2节中,允许的拉应力,允许的压应力,允许的弯曲应力,允许的剪应力和允许的轴承压力应力显示为用于计算钢材的允许应力。还显示出允许的屈曲应力是通过将允许的压应力除以屈曲系数腿而获得的值。因此,在结构简单的情况下(如本文中所述的门腔拉面(3)),仅作用一个载荷,即获得了外力→反作用力→构件力,该构件力即为截面性能(面积,截面系数等)。通过除以计算应力,并将结果与​​起重机结构标准第2节中所示的允许应力进行比较,以完成强度评估并进行设计。

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