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免震構造のすすめ-2つの大震災を経て

机译:两次大地震后的隔震结构建议

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摘要

建築物の免震構造は日本では1980年代に実適用されはじめましたが,当初は大手ゼネコンの自社施設をはじめ特別な建物に適用されるに留まっていました。しかし,1995年の阪神淡路大震災を契機に免震構造に対する期待が高まり,一気に適用数が増加しました。1995年以前は全国で80棟余りしかなかった免震建物が1995年以降は木造建物を除いても年間100~150棟程度建てられるようになりました。また,木造建物に対する免震構造も急速な増加を見せ,現在では3000棟を越えています。以下では,このように普及しつつある免震構造について,その仕組みやメリットについて紹介を行います。また,この度,発生した東日本大震災の際に免震建物で観測されたデータも紹介します。
机译:建筑物的隔震结构于1980年代在日本开始应用,但最初仅应用于特殊建筑物,例如公司在大型综合公司内部的设施。但是,在1995年阪神-淡路大地震之后,人们对隔震结构的期望增加了,应用数量也迅速增加。 1995年之前,全国范围内只有约80座地震隔离建筑物,但自1995年以来,每年建造约100至150座建筑物,甚至不包括木制建筑物。此外,用于木制建筑物的隔震结构的数量迅速增加,现在已超过3,000个。在下文中,我们将介绍以这种方式流行的隔震结构的机理和优点。此外,我们还将介绍东日本大地震期间在隔震大楼中观察到的数据。

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