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CO_2ヒートポンプ給湯システムにおける貯湯槽内温度分布の分析追い焚き運転時の分析

机译:CO_2热泵热水供应系统热水储罐温度分布分析再加热运行分析

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摘要

これまでに著者らは,CO_2ヒートポンプと貯湯槽より構成される家庭用給湯システムを対象に数値シミュレーションによる性能分析を行い,環境条件,CO_2ヒートポンプの運転条件·制御条件,および給湯需要量がシステム性能に与える影響を明らかにしてきた.一連の分析では,貯湯槽を鉛直方向に複数のコントロールボリュームに分割し,CO_2ヒートポンプの運転中および給湯中でも貯湯槽内で温度成層が常に保持されると仮定した一次元解析を行っている.よって,風呂の追い焚き時のシステム性能分析には現状の一次元解析を適用することができない.以上を踏まえて,本研究では三次元熱流体解析により追い焚き時の貯湯槽内温度分布を分析する.解析手法として,貯湯槽内全体の熱流動に着目した層流解析と中温水流入部の局所的な熱流動に着目した乱流解析をそれぞれ行う.その上で,貯湯槽外壁における測定温度との比較を通して両解析手法の妥当性を検証するとともに,追い焚き時の熱痍動パターシを明らかにする.
机译:到目前为止,作者已经通过数值模拟对由CO_2热泵和热水储罐组成的家用热水供应系统进行了性能分析,并且CO_2热泵的环境条件,运行条件​​和控制条件以及热水需求是系统性能。我们已经澄清了影响。在一系列分析中,将热水储罐在垂直方向上分为多个控制空间,并进行一维分析,假设在CO_2热泵运行期间和热水供应期间始终在热水储罐中保持温度分层。因此,当将浴重新加热时,当前的一维分析不能应用于系统性能分析。在此基础上,本研究利用三维热流体分析方法分析了热水储罐在回热过程中的温度分布。作为分析方法,我们以整个储热水罐的热流为中心进行层流分析,以中温水流入部分的局部热流为中心进行湍流分析。然后,通过与热水储罐外壁上测得的温度进行比较,验证两种分析方法的有效性,并弄清再加热过程中的热振动模式。

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