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再試行トラヒック含むIP電話システムを安定運用するためのシステム状態分析に対する準静的アプローチの提案

机译:为系统状态分析的准静态方法的建议,以使IP电话系统稳定运行,包括重试流量

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摘要

最近相次いで報告される商用IP電話システムの障害は,制御プレーンの過負荷が原因の一つになっている可能性が高い.このようにインターネットでは転送プレーンの過負荷による輻輳だけでなく,制御プレーンの過負荷による輻輳が問題となってきている.特に再接続やリロード等の再試行(retrial)を含んだトラヒック入力は過負荷が発生し易いため,再試行トラヒックによる輻輳を回避することは重要な課題である.本稿では,転送系と制御系を組み合わせたモデルを導入し,再試行トラヒックが励起される時間スケールが転送系と制御系とで大きく異なることを利用して,システムの状態変化を記述する準静的アプローチを提案し,IP電話システムの安定性を議論する.
机译:商业IP电话系统故障的最新报道之一很可能是由于控制平面的过载。这样,在因特网上,不仅由于传输平面的过载引起的拥塞,而且由于控制平面的过载引起的拥塞也成为问题。特别是,包括重试(重试)(例如重新连接和重载)的流量输入容易出现过载,因此避免由于重试流量而引起的拥塞是一个重要的问题。在本文中,我们介绍了一个结合了传输系统和控制系统的模型,并利用了一个事实,即重试流量被激发的时间范围在传输系统和控制系统之间差异很大,以描述系统状态的变化。我们提出一种方法并讨论IP电话系统的稳定性。

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