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次世代音声コーデックを用いたVoLTEサービスの既存網とのインターワーキングに関する一検討

机译:使用下一代语音编解码器与现有VoLTE服务网络互通的研究

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摘要

LTEエリアが拡大し,オペレータの音声通話サービスがVoLTEに移行しつつある一方,超広帯域までをサポートする次世代音声コーデックであるEVSの標準化が3GPPで進められている.VoLTEサービスエリアでEVSを用いた通話中に,どちらか一方の端末が従来の回線交換網へのSRVCCハンドオーバを行う場合,ハンドオーバした端末の音声コーデックが変更になり,ネットワークノードでタンデミングを行う可能性がある.このタンデミングによる音声品質劣化を最小限にするため,双方のコーデックの帯域を揃える事が有効だと考えられる.本稿ではコーデック帯域を揃えるために必要な機能を検討する.
机译:随着LTE领域的扩大和运营商的语音呼叫服务正在向VoLTE转移,3GPP正在促进EVS的标准化,EVS是支持高达超宽带的下一代语音编解码器。如果在VoLTE服务区域中使用EVS进行呼叫期间,任何一个终端执行到常规线路交换网络的SRVCC切换,则切换终端的语音编解码器可能会更改,并且可能会在网络节点上执行加密。有。为了最大程度地减少由于这种鞣制而导致的语音质量下降,将两个编解码器的频段对齐是有效的。在本文中,我们研究了对齐编解码器频段所需的功能。

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