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【24h】

操作性及び安全性向上をめざしたコクピット型人工心肺装置の開発

机译:旨在提高操作性和安全性的座舱式人工心肺装置的开发

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摘要

当院の人工心肺業務では、従来から医師と臨床工学技士(以後、Perfusionist)の2人での対応を基本としている。しかし、術中に一人で操作管理を強いられるケースも珍しくない。 メイン回路の操作中にあって寸ま、各操作部が集約されていないために、Perfusionist、一人ではサッカーやベント、ECUMなどの操作に対応できない場合がある。併せて、各種モニターが視野外に大きく散在することからも作業域はかなり大きいものとなり、安全性の面で問題があった。 また、遠心ポンプをメインポンプに使用している当院では、紺子による流量制御の技術が必要とされるが、鉗子操作中は他の作業が全くできなくなることも問題であった。
机译:在这家医院的人工心肺手术中,基本上由两个人处理,即医生和临床工程师(以下简称“灌注师”)。但是,在手术过程中被迫独自处理手术并不少见。由于在操作主电路时每个操作单元均未集成,因此Perfusionist可能无法独自处理诸如足球,排气和ECUM之类的操作。同时,由于各种监视器散布在视野之外,因此工作区域变得相当大,并且在安全性方面存在问题。另外,在使用离心泵作为主泵的医院中,需要使用konko来控制流量的技术,但是还存在在钳子手术中根本不能进行其他作业的问题。

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