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ジルコニアとスピネルを添加した不焼成マタネシアれんがの耐火物特性の検討

机译:掺有氧化锆和尖晶石的未烧制耐火砖的防火性能检验

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摘要

以前,ジルコニアとアルミナを添加した不焼成マグネシアれんが(以下,不焼成MZAれんがと称す)の耐火物特性について検討し,その中でジルコニア添加量が8mass%以上になると,それ以下よりも耐食性が1.5~2倍程度低下すると報告した。その原因として添加したアルミナとスラグ中のカルシアが反応し,低融点物が生成するため,耐食性が低下するのではないかと指摘した。今回,耐食性向上を目的にれんが中のアルミナを取り除き,アルミナの代わりにスピネルで置換した,いわゆるジルコニアとスピネルを添加した不焼成マグネシアれんがについて検討したので報告する。
机译:以前,我们研究了添加了氧化锆和氧化铝的非煅烧氧化镁砖(以下简称非煅烧MZA砖)的耐火性能,当氧化锆的添加量为8质量%以上时,耐腐蚀性为1据报道,它减少了约5至2倍。指出其原因是所添加的氧化铝与炉渣中的氧化钙反应以产生低熔点,这可能降低耐腐蚀性。这次,我们报道了未烧制的氧化镁砖,其中添加了所谓的氧化锆和尖晶石,其中去除了砖中的氧化铝,并用尖晶石代替了氧化铝,以提高耐腐蚀性。

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