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省エネ型縦溝付るつぼの開発

机译:节能立式开槽锅的研制

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摘要

通常のるつぼ炉で使用する,るつぼの内外面は平滑形状であり,この形状は,るつぼに生じる熱的·物理的な応力を分散させ,製造コスト面(加工が容易な形状)からも有効を設計形状といえる。この形状設計に対し,るつぼ炉の熱利用効率向上を目的に,①るつぼの薄肉化と,②受熱面積を向上させる異形状化の視点から開発を行った。ここで,前者①に対する検討においてはインゴット投入時の物理負荷(衝撃荷重が大きい)と,ハンドリング時の物理負荷(構造強度がカ、さい)を考慮すると,るつぼ破損や挽業安全性の低下が懸念され,実炉への採用には至らなかった。そこで筆者らは,後者(彰に対する検討に注力し加工技術とコストの課題(一般的に,黒鉛質るつぼは,外表面を旋盤などで加工するため複雑な形状を造り出すことが難しく,仮に後加工を実施した場合には製造コストがアップする)の解決に取り組んだ。
机译:普通锅炉中使用的锅的内表面和外表面具有光滑的形状,并且该形状分散了锅中产生的热应力和物理应力,并且在制造成本(易于加工的形状)方面也是有效的。可以说是设计形状。从(1)使锅变薄和(2)使形状变形以增加热接收面积的观点出发,开发这种形状设计,目的是提高锅炉的热利用效率。这里,在对前者(1)的检查中,考虑了放入铸锭时的物理负荷(冲击负荷大)和处理时的物理负荷(结构强度强),锅被损坏,磨削安全性降低。由于担心,实际反应堆中没有采用它。因此,作者描述了后者(着眼于晃晃的研究以及加工技术和成本的问题(通常由于石墨罐的外表面是用车床加工的,因此很难形成复杂的形状等)。如果执行上述操作,则制造成本将增加。

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