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セメント口ー夕リーキルン使用後マグネシアスピネルれんがの調査

机译:水泥夜间平整李窑后氧化镁尖晶石砖的研究

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摘要

使用後れんがの組織観察やEPMA分析の結果から,遷移帯部で使用されたマグネシアスピネルれんがは,れんが中からCaO成分が消失することによって結合組織が壊され,脆化損傷が生じていることが推定できた。また,マグネシアとサルファーの反応によるれんがの損傷も推定できた。サルファーによるれんがの変質については,図10に示すような変質機構が考えられる。マグネシアスピネルれんがの稼動面かられんが中央部にかけては,マグネシア粒界相からのCaO成分の消失と組織の脆化現象が発生する。また,SO_3分圧や温度条件が満たされれば,サルファーとの反応によるマグネシア粒子そのものの損傷が発生することも考えられる。そして,れんがの背面寄りでは生成したCaSO_4,アルカリ硫酸塩,KClなどが沈積し,れんがの緻密化が生じる。
机译:从使用后的砖的组织观察和EPMA分析的结果中发现,在过渡区中使用的氧化镁尖晶石砖由于CaO成分从砖中消失而引起的结合组织的破坏而具有脆性破坏。我能够估计。另外,可以估计由于氧化镁和硫磺之间的反应而对砖造成的损坏。关于用硫磺对砖进行的改变,可以考虑图10所示的改变机理。从氧化镁尖晶石砖的工作表面到砖的中心部分,CaO成分从氧化镁晶界相消失,组织变脆。另外,如果满足SO_3的分压和温度条件,则氧化镁颗粒本身可能被与硫醚的反应破坏。然后,产生的CaSO 4,碱金属硫酸盐,KCl等沉积在砖的背面附近,导致砖的致密化。

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