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プラズマ溶射法で作成したZrO_2被膜の組織がその耐食性に及ぼす影響

机译:等离子喷涂ZrO_2涂层结构对其耐蚀性的影响

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摘要

浸漬ノズルは単体価格の高い耐火物であり,連鋳用耐火物のコストのなかで大きな上ヒ垂を占める場合が多い。また,鋳造途中で交換のできない内挿式あるいは外挿式一体型ノズルの場合や,小断面鋳型でノズルを肉厚にできない場合には浸漬ノズルのパウダーライン部の寿命がタンディッシュ全体の寿命を決定することになる。 したがって,浸漬ノズルのパウダーライン部の寿命向上は,連鋳用耐火物全体のコストを下げるための重要な課題といえる。 浸漬ノズルのパウダーライン部の寿命を向上させる方法としては,主にパウダーライン材質の改善によってCCパウダーに対する耐食性を向上させることが行われてきている~1)-4)。 また,CCパウダーをより低濯損性のものにする試みも行われている~5)。 一方, これらの方法とは異なり,浸漬ノズルの表面にプラズマ溶射被膜を形成し,パウダーライン部の寿命を向上させる試みも行われたことがある~6)。
机译:浸入式喷嘴是具有高单价的耐火材料,并且经常在用于连续铸造的耐火材料的成本中占据较大的上限。此外,在铸造过程中无法更换内部或外部集成喷嘴的情况下,或者如果无法使用小横截面模具将喷嘴做得更厚,则浸入式喷嘴的粉末管线部分的使用寿命将延长整个中间包的使用寿命。这将决定。因此,可以说,提高浸入式喷嘴的粉末线部分的寿命对于降低用于连续铸造的整个耐火材料的成本是重要的问题。作为改善浸入式喷嘴的粉末管线部分的寿命的方法,主要通过改善粉末管线材料〜1)-4)来提高对CC粉末的耐腐蚀性。还尝试使CC粉末更耐冲洗〜5)。另一方面,与这些方法不同,已经尝试通过在浸没喷嘴的表面上形成等离子体喷涂膜(6)来改善粉末线的寿命。

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