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「柿野カオリン」の現況-'東濃の陶磁器産業と原料資源'への追記

机译:“ Kakino Kaorin”的现状-“ Tono陶瓷工业和原材料资源”的补充

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摘要

本誌2000年9月号に須藤·内藤(2000)による東濃の陶磁器産業と原料資源の紹介が掲載された。 かつて盛況をきわめた頃の原料産地の状況とオーバーラップさせながら興味深く読ませて頂いた。 特に私の30年以上も前の報告(Fujii,1968)を引用して頂いたことは,引退近い地質家にとって光栄でもあり,また大変嬉しいことである。ただ1ケ所,気になる記述があったので,須藤氏の了解を得て追記をさせていただくことにした。 それは日本の代表的な風化残留性カオリン鉱床である「柿野カオリン」は,今でもごく一部ではあるが観察できるということである。
机译:在该杂志的2000年9月号中,Sudo和Naito(2000)介绍了Tono的陶瓷工业和原材料资源。在重叠曾经繁荣的原材料生产地区的情况的同时,我非常感兴趣地阅读了它。对于即将退休引用30年前我的报告(Fujii,1968)的地质学家来说,这尤其是一种荣幸和荣幸。我只对其中一种描述感兴趣,因此我决定在须藤先生的同意下添加它。即,尽管仅是一小部分,但仍可观察到日本典型的风化残余高岭土矿床“柿野高岭土”。

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