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【24h】

高分子材料のレーザーアプレーション

机译:激光施加聚合物材料

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摘要

高分子材料のレーザーアブレーションについて紹介した。 材料としてシリコーンゴム,レーザーには真空紫外エキシマレーザーを取り上げ実験を行った結果,高いフォトンエネルギーによる分子の開裂が起こり,高フルエンスではシャープなアプレーション加二,低フルエンスでは表面の隆起とSiO_2への改質現象が見られた。 この性質を利用して,光導波路,マイクロレンズの製作を試みた。 また,光分解されたシリコーンの脱離現象を利用して,原料ガスの供給無しでSiO_2膜を室温形成する方法,PTFEを用いて誘電率の小さなF-doped SiO_2を形成する方法,さらにフレネル回折現象を応用することによりSiO_2ナノ周期構造をボトムアッププロセスで形成する方法などを提案し,高分子材料プロセスにおける実空紫外レーザーアプレーションの多岐にわたる有用性を示した。 高分子材料は,その構造,物性共にバラエティーに富み,それに起因する電気的特性は,現在のエレクトロニクスの主役である半導体Siに勝るとも劣らぬ多様性を示し,世の中に浸透してきた。 これを支える重要な基盤技術の一つとしてのレーザーアプレーション加工,改質,薄膜製作技術は,さらなる可能性をめざして,新たな電子材料デバイス開発への展開が期待される。
机译:我们介绍了聚合物材料的激光烧蚀。通过使用硅橡胶作为材料并使用真空紫外准分子激光器作为激光器进行实验的结果,由于高光子能量而发生了分子裂解,以高通量添加了锐利的涂料,并且以低通量形成了表面脊和SiO_2。观察到重整现象。利用这一特性,我们尝试制造光波导和微透镜。另外,使用光分解的有机硅的解吸现象在不供应原料气体的情况下在室温下形成SiO 2膜的方法,使用PTFE形成介电常数小的F掺杂的SiO 2的方法以及菲涅耳衍射。通过应用该现象,我们提出了一种通过自下而上的工艺形成SiO_2纳米周期结构的方法,并证明了实空紫外激光在聚合物材料工艺中的广泛用途。聚合物材料在结构和物理特性方面都具有丰富的多样性,并且它们所产生的电特性与半导体Si一样多样,而半导体Si是当今电子产品的主要参与者,并且已经渗透到全世界。激光应用处理,修饰和薄膜制造技术是支持此技术的重要基础技术之一,有望进一步发展为新型电子材料设备。

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