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【24h】

極低カーボン質MgO-Cれんが

机译:超低碳MgO-C砖

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摘要

近年,鋼の高性能化の観点から,溶鋼成分の管理がますます厳格になっている。それに伴い溶鋼を長時間保持する取鍋においては,使用される炉材の組成も厳格に管理され,特に厳格材の溶精に用いられる取鍋では溶鋼を汚染する成分を極力少なくしたライニング構成となっている。そのため,極低炭素鋼等の鋼中炭素の少ない銅を製造する際にはノンカーボン系材質を適用し,特に激食部であるスラグライン部にはマグネシアークロム(以下,マグタロ)れんがやドロマイトれんがが用いられることが多い。しかしこれらのノンカーボン系れんがはスラグ浸潤に伴うスポーリング損傷が大きいという欠点がある。
机译:近年来,从提高钢的性能的观点出发,钢水成分的控制变得越来越严格。与此相伴的是,在长时间保持钢水的锅中,也严格控制了所用炉料的成分,尤其是在用于冶炼严格材料的锅中,衬里构造使得污染钢水的成分最小化。它变成了。因此,在制造超低碳钢等钢中的碳含量低的铜时,使用非碳材料,特别是在作为侵蚀部的炉渣线部上使用氧化镁铬(以下称为玛格塔罗)砖和白云石。经常使用砖头。然而,这些非碳基砖的缺点是由于炉渣渗透而造成的剥落破坏很大。

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