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Le Fort I型骨切り術および下顎枝垂直骨切り術術後に縦隔気腫および気胸を生じた1例

机译:Le Fort I型截骨和下颌支垂直截骨后的纵隔气肿和肺气肿

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摘要

歯科治療や口腔外科手術に生じた皮下気腫については, 下顎埋伏智歯抜歯時のエアタービンの使用"や根管治療 時2)の交互洗浄,外傷時や顎矯正手術術後7—11)に創部か らの空気流入により生じる症例が報告されている。また, 気胸は,何らかの原因で胸腔内に空気が入り,肺が虚脱し た状態と定義されるが,顎矯正手術術後に気胸を合併し た例はまれである。今回,われわれは,Le Fort I型骨切り術および下顎枝 垂直骨切り術術後に,縦隔気腫および,気胸を生じた1例を経験したので,その概要を報告する。
机译:对于由牙科治疗或口腔外科手术引起的皮下气肿,在下颌撞击智齿拔除期间使用空气涡轮,在根管治疗2),创伤期间或在颌骨矫正手术之后7-11)进行交替清洁。已经报道了由伤口流入空气引起的病例,此外,肺炎球菌被定义为由于某种原因空气进入胸腔并且肺塌陷的状态。这是一例罕见的并发症,因为我们在Le Fort I截骨和下颌支的垂直截骨后经历了纵隔气肿和肺炎球菌的病例。报告摘要。

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