首页> 外文期刊>麻酔 >プロポフォールおよびミグゾラムのイヌ左室心筋収縮力に及ぼす影響
【24h】

プロポフォールおよびミグゾラムのイヌ左室心筋収縮力に及ぼす影響

机译:异丙酚和米格唑仑对犬左心室心肌收缩力的影响

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

プロポフォール(P)とミグゾラム(M)の左室収縮性に及ぼす影響について,雑種成犬18頭を用いて検討した。 下大静脈を閉塞して連続10心拍の左室圧一容積関係を描写し,左室収縮末期エラスタンス(Ees)と左室拡張末期容積一仕事量関係の勾配(Msw)を収縮性の指標とした。Pは5,10および20mg·kg~(-1)·h~(-1),Mは0.3,0.6および1.2mg·kg~(-1)·h~(-1)を60分間持続静注した。 Pは用量依存性にEesとMswを低下させた。 Mも同様にEesとMswを有意に低下させたが,投与量による影響はなかった。 両薬物の経時的な変動もなかった。両薬物は左宴収縮性を抑制するが,プロポフォールは用量依存性であり,ミグゾラムは用量による影響が軽微であることを解明した。
机译:使用18只成年杂种犬研究了异丙酚(P)和米格唑仑(M)对左心室收缩力的影响。下主动脉被闭塞以描绘连续10次心跳的左心室压力-体积关系,左心室收缩末期的体积-功-功-关系(Msw)的梯度是收缩力的指标。并表示。 P为5、10和20 mg·kg〜(-1)·h〜(-1),M为0.3、0.6和1.2 mg·kg〜(-1)·h〜(-1)连续静脉注射60分钟。 P以剂量依赖性方式降低Ees和Msw。 M还可以显着降低Ees和Msw,但不受剂量影响。两种药物都没有随时间变化。两种药物均抑制了左瘘管的收缩,但是丙泊酚是剂量依赖性的,发现米格唑仑的剂量作用较小。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号