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チタンと鋼材のレーザロール溶接における継手強度に接合界面生成相が及ぼす影響

机译:钛和钢激光辊焊中界面生成相对接头强度的影响

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摘要

本研究では、金属間化合物層の生成を抑制する方法として鋼やチタンの融点より低い温度範囲で溶接するレーザロール溶接法(特許3535152号)を用いて、鋼材とチタンの接合を行った。 溶接の際に接合界面に生成した相が継手強度にどのような影響を与えるかを調査した。ここでまず、レーザロール溶接について説明する。 レーザロール溶接法は1.溶融溶接、2.古層接合、3.ろう付けの三つに大別されるが、これらと異なる第4の接合法といえる。 Fig.2に示されるように片側の母材のみ加熱し、相手材料に押し付ける事によってその熱をもう一方の母材にも伝達し、溶融層を接合界面に形成し接合する溶接法である。
机译:在该研究中,作为抑制金属间化合物层形成的方法,使用在低于钢或钛的熔点的温度范围内进行焊接的激光辊焊接法(专利号3535152)将钢材和钛接合。我们研究了焊接过程中在接头界面处形成的相如何影响接头强度。这里,首先,将描述激光辊焊。激光辊焊方法大致分为三种:1。熔焊; 2。古层接合; 3。钎焊,但是可以说这是不同于这些的第四种接合方法。如图2所示,这是一种焊接方法,其中仅将一种基础材料加热并压在另一种材料上,以将热量传递到另一种基础材料上,在接合界面处形成熔融层并进行接合。

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