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【24h】

機械振興協会におけるフルードパワー技術研究の今音

机译:机械促进协会流体动力技术研究的伊曼

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摘要

昭和30年代の初頭、産業を支える基盤技術の一つであるフルードパワー技術は当時の欧米先進国に比べ20年の遅れがあるといわれていた。このため通産省(当時)の指導のもと、当協会の前身である(財)機械工業振興協会で昭和36年より昭和40 年にかけて(社)日本油圧工業会(当時)の委託を受けて内外の油圧ポンプの品質試験を実施したことが、当協会におけるフルードパワー研究の始まりである。このように当協会は創立の初期から日本フルードパワー工業会との共同研究によりフルードパワー技術の発展に貢献してきた歴史がある。本稿では、共同研究として取り上げられた研究テーマが、諸先輩方の「フルードパワーの挑戦」の軌跡そのものであると考え、その歴史を整理し振り返ることにした。また、後半の部分では、近年取り組んでいる、フルードパワーを利用した研究のトピックについても簡単に紹介する。
机译:1955年代初,流体动力技术是支持工业发展的基本技术之一,当时据说它比欧洲和美国的发达国家落后了20年。因此,在当时的国际贸易和工业部的指导下,日本液压工业协会(当时)是该协会的前身机械工业促进协会于1958年至1965年成立的。液压泵的质量测试是我们协会流体动力研究的开始。这样,本协会从成立之初就通过与日本流体动力工业协会的联合研究为流体动力技术的发展做出了贡献。在本文中,我认为作为共同研究对象的研究主题是各个高年级学生“流体动力挑战”的轨迹,因此决定组织并回顾其历史。在下半年,我将简要介绍我近年来一直在研究的使用流体动力的研究主题。

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