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ポリウレタン発泡過程における流動パターンの予測

机译:聚氨酯发泡过程中流型的预测

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摘要

硬質ポリウレタン発泡体は断熱材として冷蔵庫等に広く用いられている.通常この断熱層は,比較的狭い空隙に注入されたウレタン反応混合液が発泡膨張することによって形成される.パネル形状での発泡過程を図1に示した.この過程は,1)反応混合液の注入;2)発泡流動;3)硬化.という3つの過程に大きく分けることができる.ここで,特に2)の発泡流動挙動を把握することは,高性能な断熱体を得て冷蔵庫の品質を向上させるために重要であるが,これまでは試作によるトライ&エラーでしか把握する方法が無かった.最近の冷蔵庫では,大型化や容積効率の向上のため,断熱層の形状も複雑になり,経験的に発泡条件を決めることが難しくなってきている.
机译:硬质聚氨酯泡沫作为绝热材料广泛用于冰箱。通常,该绝热层通过使注入到相对狭窄的空隙中的聚氨酯反应混合物发泡和膨胀而形成。图1显示了面板形状的发泡过程。此过程包括1)注入反应混合物; 2)泡沫流; 3)固化。它可以大致分为三个过程。在此,尤其重要的是掌握2)的泡沫流动行为,以获得高性能的绝热材料并提高冰箱的质量,但是到目前为止,仅通过试生产和试生产的方法来掌握方法是很重要的。没有在最近的冰箱中,由于尺寸和体积效率的增加,隔热层的形状变得复杂,并且难以凭经验确定发泡条件。

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