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キャビティ両端部におけるフローフロント先行現象の実験解析

机译:腔体两端流前流现象的实验分析

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摘要

射出成形は,家電製品のハウジング類および自動車構成部品,雑貨品から,近年ではDVDなどの記録メディアおよび導光板,回折格子などのナノオーダの精度が要求される精密製品の生産技術へと発展を続けている.しかし,このような発展の陰で,解明されないまま置き去りにされている成形現象および成形不良現象が数多く存在している.本論文で検討を行う,長尺矩形平板キャビティにおいて成形を行った場合にしばしば見られる,キャビティ中央部よりもその両端部においてフローフロントが先行して流動する現象などは,その発生原因は未だ明らかにされておらず,CAE解析によっても予測が困難な現象として,その発生機構の解明が大きな関心事の一つとなっている.
机译:近年来,注塑成型已从家用电器,汽车零部件和杂物的外壳发展到需要纳米级精度的精密产品的生产技术,例如DVD,导光板和衍射栅等记录介质。 ing。然而,在这种发展背后,存在许多无法解释的模塑现象和模塑缺陷。在长矩形平板型腔中进行模制时经常看到的流动前沿的原因(在本文中进行了研究)在型腔的两端而不是型腔的中心仍然很清楚。作为一种即使通过CAE分析也难以预测的现象,阐明其生成机制是主要关注的问题之一。

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