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推力外乱オブザーバを用いた固定子間欠配置永久磁石リニア同期モータの駆動法に関する検討

机译:用推力扰动观测器检查定子间歇式永磁直线同步电动机的驱动方法

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摘要

固定子の形状による外乱や一台のコントローラ·インバータに対して複数の固定子を接続し駆動させた場合,速度脈動が生じた。この場合,これら外乱は,搬送物へ悪影響を与えてしまう。本稿では,一台のインバータを使い4台配置した固定子構成において生じた速度脈動の抑制方法を提案する。抑制方法は,推力外乱オブザーバを構成して,推力側から速度脈動の抑制を図る。始めに,実験装置を用いてDSPM-LSMの基礎的な駆動特性を明記する。次に,シミュレーションモデルを構成して,オブザーバの構成及び評価を行う。
机译:当一个控制器/逆变器连接并驱动多个定子时,由于定子形状和速度脉动而引起的干扰。在这种情况下,这些干扰会对运输对象产生不利影响。在本文中,我们提出了一种抑制速度脉动的方法,该方法在使用一个逆变器布置四个单元的定子配置中发生。作为抑制方法,构造了推力扰动观测器以抑制来自推力侧的速度脉动。首先,将使用实验设备指定DSPM-LSM的基本驱动特性。接下来,构建一个仿真模型来配置和评估观察者。

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