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鋼I形断面桁の曲げ耐荷力算定式の妥当性の検証

机译:工字型钢截面梁的抗弯承载力计算公式有效性的验证

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摘要

道路橋示方書における鋼桁(プレートガーダー)に関する条項は,現在に至るまで,若干の修正を加えながらも1973年版の形が継承されたものとなっている.銅桁の強度に関する研究が盛んに行われた1960年代から1970年代は限界状態設計法が注目される以前であったため,設計方法は許容応力度設計となっており,現行道示においてもそれが引き継がれている.しかし現在,性能照査型設計法がわが国でも注目され,鋼橋の設計に関してもその導入が求められている,ところが現行の規準は,1)直接限界強度を評価できないこと,2)一軸対称断面に対する精度が確認されていないことなどから,性能照査型設計法にそぐわないものとなっている.そのため直接耐荷力を評価し,要求性能を満たすことを照査できる耐荷力算定式の開発が望まれている.
机译:《公路桥梁规范》中有关钢梁(板梁)的规定继承自1973年版,并作了一些修改。自1960年代和1970年代开始积极研究铜梁的强度以来,就没有注意到临界状态设计方法,该设计方法是允许的应力等级设计,在当前方向上也是如此。它已被接管。但是,目前,性能验证型设计方法在日本引起了人们的注意,并且钢桥的设计也需要引入这种方法。由于尚未确认准确性,因此不适用于性能验证类型的设计方法。因此,期望开发一种能够直接评估承载能力并确认满足所需性能的承载能力计算公式。

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