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【24h】

インクリメンタルフォーミングと超塑性成形を組み合わせた加工プロセス-板金部品の自在な板厚配置を目指して

机译:结合增量成型和超塑成型的加工工艺-旨在灵活地调节钣金零件的板厚

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摘要

複雑形状を一体化して成形する加工法の適用は,複数部品からの組立工法に比較して,継ぎ手部品やフアスニング作業を不要とし,製品の納期やコストを含め,多くの利点が得られる.同時に部品点数の減少に伴う構造の信頼性や,軽量化への寄与も大きいことが知られている.そしてこれまで板材に大変形を与えることにより,構造を一体化して成形する種々の加工技術が追究されてきた.その結果,超塑性成形やインクリメンタルフォーミング等の加工技術が実用化されるに至っている.これらは成形後の製品板厚が素板元板厚の数分の一になるような張出しを可能としている.また従来の金型を用いたプレス成形では複数段でも達成が困難な複雑形状の生成を,単段で達成している.
机译:与使用多个零件的组装方法相比,集成并形成复杂形状的加工方法的应用消除了对接合零件和紧固工作的需求,并且具有许多优势,包括产品交付时间和成本。同时,已知随着零件数量的减少,结构的可靠性和对减轻重量的贡献很大。迄今为止,已经寻求了通过使板材大变形来整体模制结构的各种加工技术。结果,诸如超塑成型和增量成型的加工技术已被实际使用。这些使得能够悬垂,使得模制之后的产品板厚度是基板基板厚度的一部分。另外,我们已经在单个阶段中实现了复杂形状的生成,即使使用常规模具进行压模也难以在多个阶段中实现。

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