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【24h】

導電性セラミックス工具のドライ絞り加工への展開

机译:开发用于干法拉伸的导电陶瓷工具

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摘要

地球環境保護の観点から,塑性加土で使用されている潤滑剤および加工後の洗浄に伴う廃液が問題となっており,洗浄の簡易化や環境に負荷の少ない潤滑技術の開発が急務となっている.この対策の一つとして,潤滑剤を全く使用しない無潤滑絞り加工,すなわち,ドライプレス加工への期待が大きくなりつつある.ドライ加工実現の可能性として,塑性加工用工具にトライボロジー特性に優れるセラミックスの適用が考えられる.これまでの研究において,セラミックスを塑性加工用工具として用い,ドライ加工を実現させることが検討され,十分実用化のレベルに達していることが確認されている.しかし,従来から用いられているセラミックスは,加工性が悪く,複雑な形状の成形が難しく,また,単純な形状であっても加工に大きなコストがかかる.この問題が解決されない限り塑性加工用工具としての実用化は難しいと言わざるを得ない.そこで,セラミックスの加工性を改善するために,形彫り放電加工やワイヤ放電加工等で放電加工が可能な導電性セラミックスを塑性加工用工具に適用したドライプレス加工の可能性について紹介する.まず,プレス加工の代表的な加工法である円筒絞り加工の可能性について述べ,次いで,実用化を目指した,より複雑な異形形状(角筒形状)でのドライ絞り加工の実現の可能性について述べる.
机译:从保护全球环境的观点来看,用于塑料污染的润滑剂和与处理后的清洁相关的废液已成为问题,并且迫切需要简化清洁并开发对环境影响较小的润滑技术。 ing。作为对策之一,对于不使用润滑剂的非润滑拉深加工,即干式冲压加工的期望正在提高。作为实现干式加工的可能性,可以想到将具有优异的摩擦学特性的陶瓷应用于塑料加工工具。在先前的研究中,已经研究了通过使用陶瓷作为塑性加工的工具来实现干式加工,并且已经证实其已经达到实用水平。然而,常规使用的陶瓷加工性差,难以形成复杂的形状,甚至简单的形状也需要高昂的加工成本。除非解决该问题,否则将难以将其实际用作塑料加工的工具。因此,为了改善陶瓷的可加工性,我们将介绍干压加工的可能性,其中可以通过模切放电加工或线材放电加工来放电的导电陶瓷被应用于塑料加工工具。首先,对作为冲压加工的典型的加工方法的圆筒拉伸的可能性进行说明,然后,针对实际用途,对更复杂的不规则形状(圆柱形状)进行干拉伸的可能性进行说明。我会描述它。

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