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反射板レンズの収束性能に関する数値解析的検討-水中収束衝撃波の塑性加工への応用(I)

机译:反射镜透镜会聚性能的数值分析-水下会聚冲击波在塑料加工中的应用(I)

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摘要

火薬銃で加速した高速弾丸を水中へ突入させると,水中に高圧の衝撃波が発生する.それを金属板あるいは金属管壁へ負荷させて行う高速塑性加工は,高エネルギー速度加工法の一つである.小さな製品を成形加工する時には,負荷面積が狭いので高い衝撃圧力が必要となる.低圧衝撃波をレンズを用い,収束して用いれば高圧容器も不要であり,衝撃波の有用な利用法となる.収束衝撃波は医療,材料創製の分野で用いられているが,本研究で利用しようとしている反射板レンズの収束特性については研究が少なく不明な点が多い.本研究では引きつづき行う成形加工実験に用いる収束用反射板レンズについて,その収束性能の解明を試みた.今回検討した反射板レンズは3種類で,三角形ロート形状(ロート形レンズ),回転放物面形状(放物面レンズ)および回転Exponential曲線形状(Exp.レンズ)反射板レンズである.水中における平面衝撃波の反射板レンズとの干渉による伝播の様子は非常に複雑であり,また実験的に,レンズの焦点付近における圧力分布を知る方法もないので,本研究では数値解析による検討を行った.
机译:当用炸药枪加速的高速子弹插入水中时,水中会产生高压冲击波。通过将其装载在金属板或金属管壁上进行的高速塑性加工是高能量速度的加工方法之一。当模制小产品时,由于载荷面积小,因此需要较高的冲击压力。如果通过使用透镜使用低压冲击波并使其会聚,则不需要高压容器,这对冲击波是有用的。会聚冲击波被用于医学和材料制造领域,但是关于这项研究中使用的反射镜的会聚特性的研究很少,并且有很多不清楚的地方。在这项研究中,我们试图阐明在后续成型实验中使用的会聚反射镜的会聚性能。这次检查了三种类型的反射镜:三角形漏斗形(转子型透镜),旋转抛物面形(抛物面透镜)和旋转指数曲线形(Exp。Lens)反射镜。由于平面反射波由于与反射镜的干涉而在水中的传播极为复杂,并且尚无实验方法来了解透镜焦点附近的压力分布,因此本研究进行了数值分析。它是。

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