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【24h】

半導体/金属錯体ハイブリッド光触媒による人工光合成の実証水とCO_2のみを原料とする有機物(ギ酸)の直接光合成

机译:使用半导体/金属复合杂化光催化剂进行人工光合作用的演示仅使用CO_2作为原料的有机物(草酸)的直接光合作用

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摘要

近年,地球温暖化や化石燃料枯渇問題の解決に向けた研究領域として,植物の光合成のように太陽光エネルギーを利用してCO_2から有益な有機物を合成する研究が注目されている.植物の光合成は光のエネルギーを利用して水の酸化とCO_2の還元を共役して行う反応であり,多くのタンパク質(生体触媒)が複雑に関与して成し遂げられている.これを人工的に実現しようとする「人工光合成」の研究は,古くから精力的に取組まれているが,植物の光合成のように太陽光で水とCO_2のみを原料に有機物を光合成する技術の確立には至っていない. これまで,太陽光を利用して水を完全分解し水素を合成する研究では優れた半導体光触媒が開発されている.しかしながら,特に永中では半導体光触媒によるプロトンの還元による水素の生成が支配的になるため,高い選択性を有するCO_2還元光触媒は得られていをかった,本稿では,半導体を光増感部とし,金属錯体 触媒をCO2還元反応部に用いる新しいコンセプトの ハイブリッドCO_2還元光触媒を開発し,これを用い て太陽光と水とCO_2のみから再現性よく有機物であ るギ酸の合成に成功したので,その技術を紹介する.
机译:近年来,作为解决全球变暖和化石燃料枯竭问题的研究领域,利用太阳能例如植物的光合作用从CO_2合成有益有机物质的研究受到关注。植物中的光合作用是一种利用光能耦合水的氧化和CO_2还原的反应,通过许多蛋白质(生物催化剂)的复杂参与来完成。试图人工实现这一点的“人工光合作用”的研究已经进行了很长时间,但是这是一种仅以水和CO_2为原料,利用日光像植物的光合作用进行光合作用的有机物质的技术。尚未建立。迄今为止,已经在研究中开发了优异的半导体光催化剂,该光催化剂完全分解水并利用阳光合成氢。但是,特别是在Eikyu,由于通过半导体光催化剂的质子还原而产生氢成为主导,因此难以获得具有高选择性的CO 2还原光催化剂,因此,将半导体用作光敏剂。我们开发了一种新概念的杂化CO_2还原光催化剂,该催化剂将金属络合物催化剂用于CO2还原反应部分,并成功地仅由阳光,水和CO_2合成了有机物甲酸,具有良好的重现性。介绍。

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