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火力発電所の高温配管保温材を再生利用した保水性セメント成形材の開発

机译:开发利用火力发电厂的高温管道隔热材料的保水水泥成型材料

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摘要

関西電力(株)は,(株)森生テクノ(代表取締役  田中明則)と共同で,火力発電所で使用する保温材を再生利用した保水性セメント成形材を開発した.この保水性セメント成形材は,保水させることにより,その表面温度が低下し,照射試験(500Wハロゲンランプにより,約45時間連続照射し,表面温度変化を測定した試験)において,普通のコンクリート板より最大で25℃程度低くなる結果が得られた(下図上:コンクリート平板,下:保水性セメント成形材平板).
机译:关西电力株式会社与森雄技术株式会社(代表董事田中昭典)合作开发了一种保水水泥成型材料,该材料可循环利用火力发电厂中的保热材料。与普通混凝土板相比,该保水水泥成型材料的表面温度通过保持水而降低,并且在辐照试验中(使用500 W卤素灯进行连续辐照约45小时并测量表面温度变化的试验)。结果是温度最高降低了约25°C(上部:混凝土板,下部:保水水泥成型材料板)。

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