首页> 外文期刊>鉄と鋼/Journal of the Iron and Steel Institute of Japan. >棒線材におけるローラーレベラ一によるコイル材高真直化の実験的·解析的検討
【24h】

棒線材におけるローラーレベラ一によるコイル材高真直化の実験的·解析的検討

机译:棒材辊矫机高矫直线圈材料的实验与分析研究。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

棒線材におけるローラーレベラーを3次元数値シミュレーション,および矯正実験により,矯正限界·材料回転現象について検討した結果,以下の知見を得た。(1)素材の形状が異直ぐな1次元材,一平面にのみ曲がりを持つ2次元材は矯正による高貴直化が可能である。一方,曲がりとともにねじれを持つ3次元材は矯正しても真直ぐにならない限界値が存在する。これは3次元材が矯正中に材料回転を起こすためである。(2)矯正中の材料回転に合わせて矯正ユニットを傾けることにより,3次元材の矯正限界を大幅に低減できることが実験により検証された。(3)数値シミュレーションにより,素材の初期残留応力が矯正複葉直度に影響をおよぼすことが示され,矯正中の適切な繰返し曲げで初期残留応力を低減させることにより,高い実直度が得られる可能性を見い出した。
机译:通过三维数值模拟和棒材轧辊矫直机的校正实验检查校正极限和材料旋转现象的结果,得到以下发现。 (1)可以通过矫正将形状不规则的一维材料和仅在一个平面上弯曲的二维材料进行矫直。另一方面,存在如下极限值:即使被校正,在弯曲时具有扭曲的三维材料也不会变直。这是因为三维材料会在矫直过程中引起材料旋转。 (2)实验证明,根据矫直过程中材料的旋转,通过使矫直单元倾斜,可以显着降低三维材料的矫直极限。 (3)数值模拟表明,材料的初始残余应力影响矫直复合叶片的直线度,并且通过在矫直过程中适当地反复弯曲来减小初始残余应力,可以获得高的直线度。我发现了性爱。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号