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既設橋桁の疲労亀裂防止方法お体よびその方法に使用する切断装置

机译:现有桥梁梁的疲劳裂纹预防方法及用于该方法的切割装置

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摘要

本発明は、既設鋼橋のソールプレートの隅肉溶接部からの疲労亀裂を未然に防止する方法およびその方法に使用する切断装置に関する。 橋梁では、橋桁は支承を介して橋台に設置されているが、橋桁からの荷重が支承にスムーズに伝達されるように矩形な平板状のソールプレートを配設している。 このソールプレートは、一般に橋桁の下フランジに隅肉溶接によって固着されているが、継手強度の面から取付ボルトで締結する手段を併用しているものも多い。橋梁は長期間にわたる車両の通過による繰り返し荷重によっ七、溶接部などの応力集中部に疲労亀裂が発生するという問題がある。 疲労亀裂は当初は微少なものであるが、しだいに成長するので早期に発見して補強工事を行う必要がある。 このため、ソールプレートを隅肉溶接した(取付ボルトを併用しているものも含むト橋梁については、一定期間が経過すると疲労亀裂が生じていないか検査している。この検査のためにほ高所の狭い場所に上らかナればならず、また、超音波探傷など非破壊検査器具を持ち込むことも匝経であり、点検する個所も非常に多いので、ほとんどは疲労亀裂の有無を外観の目視によって点検している。そして、疲労亀裂が予測される個所については、ソールプレートを切断などで下フランジから取り外し、ソールプレートで塞がれていた部分も点検している.
机译:防止疲劳裂纹的方法和切割装置技术领域本发明涉及一种防止疲劳的裂纹的方法以及该方法中使用的切割装置,该疲劳裂纹来自现有的钢桥的底板的角焊缝部分。在桥中,桥梁通过支座安装在桥台上,但是布置了矩形的扁平底板,以使来自桥梁的载荷平稳地传递到支座。该底板通常通过角焊被固定到桥梁的下部凸缘,但是在许多情况下,就接合强度而言,也使用通过安装螺栓紧固的方法。桥梁存在这样的问题:由于长时间通过车辆而引起的反复载荷,在应力集中的部件(例如焊接部件)中会出现疲劳裂纹。疲劳裂纹最初很小,但会逐渐增长,因此有必要及早发现并进行加固工作。因此,底板是角焊焊接的(对于桥梁,包括那些也使用安装螺栓的桥梁,经过一定时间后要检查疲劳裂纹。这种检查的高度很高。必须爬到狭窄的地方,并且带无损检查设备(例如超声波探伤)也是时间问题,而且检查的地方很多,因此大多数都在寻找是否存在疲劳裂纹。并且,对于预计会产生疲劳裂纹的部分,通过切割等将底板从下凸缘上取下,并且还检查被底板堵塞的部分。

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